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0923 PART2.5

2011年 9月23日
ひこうきの中 雲の上から



だいぶ久しぶりになってしまったにっき


八月おわりから約三週間、
学生VISAをゲットするため、
我が母国 ニッポンに帰省しました。


びっくりするくらいのドタバタ帰国だったけれど、
せっかくの機会、全力で会いたかった人に会う挑戦をしてみました。
おうちでゆっくりできなかったけど、きっとしばらくは戻れないだろうから、悔いはなし。
(まだまだたくさん、会いたかったけれども)


きっとすごく大切なものをたくさんもらった期間で、
なんだろうなあ、
やっぱり私は日本人で、
日本が、ここにいる人たちが大好きだ。
この場所、この人たちからじぶんが形成されてるってことを感じました。


正直な話、
最初、きっとすごくそわそわしながら帰ってきて、
それは地震とか原発とか、そういったことに対して、
街の空気やみんなの生活や気持ちがどうなっているんだろうっていう疑問でした。
でも、驚くほど東京、埼玉の生活はいつも通りで、去年の夏と変わらなくて、
そこに対してなんだかすごく最初、戸惑ったんだとおもう。
久しぶりに会ってお互いの話や過去の笑い話を思い出したりして、いくらでも楽しい時は過ごせるけれど、
避けてるのか薄れてるのか、なんなんだろうこの感じは、って、違和感を感じる時もあった、
でもそれは何もわかっちゃいない、極端な私のいけないところです、明らかに。

ひとりひとりが懸命に考えて、出した答えがあるんだろう。
でも色んな位置の人のことを思うと、むやみやたらに話を触れられない、とても難しい問題だということ、
そしてそんなことを言っても、政治のこと、いまおこっている様々な問題のこと、
具体的に知らないことが多すぎて、でも知らないっていうことを言い訳にしているのも自分だなあって、
反省するところもたくさんあった。
でもぜんぶひっくるめて、たくさんの考えを、たくさんの人から教えてもらった。
これから色んな場面で、思い出すんだろうなあと思う。


当たり前の水準値が高すぎるこの国、特に東京という場所の異質さはやっぱり危険なものがあるけれど、
日本人って、やっぱりとても複雑で繊細な、やさしい人間なんだろうなあ。
良いところだし、悪いところでもあるだろうし、
でも、素晴らしい国の、素晴らしい人種だって心から思います。


でも、
過去の話をするだけじゃなくって、
未来の話をしたい、
希望を持って、実現していく、それを応援しあえる、
そんな関係がすごくうれしくって、そんな素敵な仲間がたくさんいることに、改めて気づきました。
あと、どこにでも、ほんとうにあったかい心を持ったひとがたくさんいる。
そういうやさしいひとがたくさんいる社会は、やさしいものになるはずだ。


うれしいこと、たのしいこと、好きだっていうきもちにたくさん気づくこと。
そうすることができたら、私たちの生活や、いろんなものとの関係は、
もっとやさしい、いとしいものになると信じてます。

それで、そのために私にもできることがあるはずだとも、信じてます。
なんの力もまだない、でも yetなだけで、これから、will なんだ。

ロンドンで、アートだかデザインだか知らないけど、ものづくりをがんばってみよう。
それで、いっぱい修行をつんだら、日本に帰ってきて、あんなことやこんなことをするんだもの。
素敵な仲間たちと、ぜったいにやりたいこと、やるべきことがたくさんあるんだ。



場所が変わったり、新しい生活を始めるひと、
結婚したり、ママになったりする子もいた。
すごく仕事をがんばってる人、
好きなことに対して全力な人、
身近な幸せでとても安らげる人、
みんな尊敬するべき、素敵なひとたち。


みんなみんな、にこにこしていてほしい。毎日の生活から、うれしいことをたくさん発見してほしい。
いくつになっても、そうやって元気でいてほしいなあと思いました。


会えてよかった、
いっぱい話して、いっぱい考えて、いっぱい笑った。
とても良い三週間でした。



そしてこれから、いよいよ本番が始まります。Central Saint Martins、わたしが勝負をする場所。

どんなやつがいるんだろうなあ、
どんな気持ちになるんだろうなあ。

がんばるよ、
がんばれよ、
やったろうね。






おしりがいたすぎて割れそうだ、
あと何時間ここに座っているのかしら。



ツヅク!




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