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17/12/2011

12がつ 17にち どようび
この間のまとめ1




約二ヶ月間があいてしまった、
ここもすっかり寒くなりました。
部屋にいる間はゆたんぽを抱えて作業してます、
でも外に出て、寒そうにしている人たちを眺めるのも良いもんです。
そしてクリスマスモード一色のロンドンは、すごく素敵です。
でっかいツリーを抱えて歩くひとびとや、やたらちかちか光るオーナメントに囲まれて、
まちがうきうきしているのが明らかで、わくわくするのも悪くないなあってみんな思ってそう。


この二ヶ月、
じぶんのなかで、ちっぽけだけれども大きな変化がいろいろとありました。
セントマっていう学校、
アート、デザイン、ものづくり、
人にみせるということ。

うーん、
うーーーん。



間があいて、どうかいてよいやら、ちっともわからないので、
わからないなりに、つらつらと綴ろうと思います。




Central Saint Martins編

早いもんで12/9に一学期、first termが終わりました。
始まってから二ヶ月とちょい、
前回の日記に記したときの気持ち、
緊張と、英語の問題と、モチベーション。

やっぱり人間どんな環境にも慣れるもんで、
だんだんと ほぐれていったというか、
英語の問題は開き直りが大事、しかたねーじゃんかよ!
そうしていくうちに、素敵な子たちに会うこともできて、
違ったバックグラウンドや意見を話し合える楽しさ、
そんで、多くの人が言うとおり、技術<創意工夫、
そういう学校なんだってことも感じた。

大学、英国、違う環境で違うことと変わらないこと、
アンドレアが言ってくれた、[WILL]意志 を持った子に出会いなさい、ということ。





一学期の大きな課題として、
「Think of a journey」っていうものが出されました。
(要はジャーニー、をどう解釈して、何をやってもよいっていう)

わたしのアンサー、
旅、で一番だいじなのは人との出会いだよなあ。
どこにでもいける、どこででもコミュニケーションできる時代になったけれど、
素敵な人に出会うことができたら、やっぱり直接顔を見て話をすることをだいじにしたい。

そんなわけで、
ひとびとの、face to face のティータイムをひとつ増やすために、
ひとつの 動く家をつくりました。


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車輪がついていて、家は動いていきます。


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中をのぞくと、


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二人分だけの小さなスペースに、ティーとマフィン、チェス、カメラなんかがおいてあります。


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大人から子供からわんこまで、
たくさんのあたたかな人々が協力してくれました。

最高にあたたかい写真をとってくれたのは、
ここで運命的な出会いを果たせた、グレートフォトグラファーのゆうじさん。
ほんとうにありがとう。そしてこれからもとても素敵な仲でいれる確信が持てて、とてもとてもうれしい。




セントマ生として、この時代にいる24歳として、日本人として、
伝える、ということに、とんでもなくうなりました。

結局は、パーソナルな気持ちでしか表現できないということ、
でも、こういうのって、いいかもしれないよね、
ポジティブな方法で、共有ができると信じること。
日常に、温度を加える。いまいちど、ふつうのものごとを愛してみる。
自分の持ち味がわからなくなって、
日本にいる、きっと自分のことを知っててくれているひとたちに聞いたときに、
すんなり答えてくれたものがみんなおなじだったことがすごくうれしかったこと。


そんなこんなで、トンカチ作業を繰り広げ、
あっという間にfirst termが終了しました。

これでほっと一息つける、と思ったとたん、
なぜかいきなり一週間後にロンドンで、初めての個展をやることになってしまったっていう。
一昨日まで開催して、やっとこさほんとうに全て終わったところです。

またくそ長くなっちゃうので、次回!

とりあえずのまとめ1




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