WAP制作日誌vol.2

10月7日

足尾の町に来て、1週間が経ちました。
台風も無事に去ってカラッと晴れ、いよいよ始まったぞ、というかんじです。


赤倉のレジデンスになってるおうち

足尾やWAPの人々と仲良くなりたいなあと町に降りてくると、シンブンシャのみんながジャージ姿で登場。いいなあーと言うと衣料品店のお父さんが、特別に半額で売ってくれるとのこと!
すかさず購入しました、よく考えたら10歳以上サバ読んだニセ中学生が完成。



みんなが散歩に連れてってくれると、道に生えてるくっつき虫(服にくっつくと取れなくなるアレ)をひたすら投げ合っててその純粋さに感動。





すっごく良い子たち。たくさん仲良くなれるといいなあ。
ただこのシンブンシャが始まった時は小学生だった彼女らも中学に上がって、難しいお年頃になってきて 無邪気に音楽やりたいやりたい!ってかんじじゃあないよなあ。とも感じて うーんこれは考えどころだなーと思いつつ、
まずは足尾のこと、足尾高校のこと 街の人に話を聞いたりリサーチを開始。
誰かに話すと、ああ◯◯さんがこれを知ってるよ、とどんどん繋がってっていきます。
念願の校歌の楽譜も入手し、さあスタートできるぞっと思ったら、この街には誰もが知って歌える名曲が存在するとの情報が。

それがこちら、足尾の四季。

とてもきれいな曲で、ずっと昔から色々な場面で唄われてきた足尾のシンボル。お昼にはこのメロディーがチャイムとして街中に鳴り響きます。


CDがかかると唄い出す喫茶店のおじちゃん

みんなで同じ故郷の歌を歌えるってなんて素敵なことなんでしょう。

足尾の街でアカペラや民謡、ブラスバンドなどしている方々の情報も入ってきて。
ある気持ちがむくむく湧いてきました。

どうせなら、音楽をやる人みんなで足尾町についての音楽会を開いてはどうだろう。
足尾高校の校歌も入れて、各々好きな曲を披露してもらって、最後にみんなで足尾の四季を合唱できたら。
なんだかすごくうれしい時間が作れるんじゃないかしら。


ということを考えつつ戻ると、夜 シンブンシャのひとりの子が滞在してるレジデンスにお泊まりにきてくれました。
みんなでぷよぷよ大会。



なんだか良い予感!
ツヅク

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