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八戸プロジェクト記5/2-5/4

5/2月
ここにきて大失敗。6時起床、やることが山積み状態で7:45のバスを待っていられるかと思い立ちなぜか徒歩で向かうことを決意。魔の登り坂2つを挟む5キロの旅路を終えるころには体力0.2。しかも到着8時前、バスと変わらねえ。今思うとこの日は心底錯乱状態でした。当日お手伝いいただくボランティアさんと、きちんと話せていなかったため認識が少しだけズレてしまったことが判明、その瞬間謎にスイッチが入り、公共の場で大号泣29歳。出ましたキャパシティ超え。全員びっくり、小久保先生もびっくり、あたいもびっくり。一度スイッチ入ったらなかなか止まらず、ひくくらい泣いた。ひとしきり泣くと笑えてきた、なんなんだ自分は、しょーもなさすぎる。いつもに増して無理くり詰め込みすぎたと大反省、ただ過ぎたことは仕方ない。何はともあれ当日だ。あと3日。がんばるぞ。

5/3火
前日のはしたない時間を経てスッキリ、いよいよ設置よ!出勤すると小久保先生が作業服姿で現れ、通常業務は全て追いやり三日間、祭作業に付きっ切りになってくれるとのこと。有難くて涙がまた出かけぐっと堪える。この日は全国的に猛暑日、八戸も最高気温28度。そんな中ちわさんも来てくれ3人で屋外で設置作業、縄文村を組立てる。小と中は上手くいくも、特大サイズに設計した住居がいざ組み立ててみるとアホみたいに屋根が重くてうまいこといかない。闇雲に大きくしすぎた自分のせいのほかならない。チーン。でも、暑さで死にそうになりながらも小久保先生ちわさんがんばってくれ、なんとか縄文村完成!大感謝。色々と残しつつも、明日に回すかと撤収。暑さが屋外で奪う体力、ハンパじゃない。

5/4水
そしてその日の夜、事件は起きた。稀に見る豪雨が夜通し続く。朝起き、まさかまさかと現場に行くと、、、炎天下の中小久保さまちわさまが頑張ってくれた、建物が倒壊。小だけ残して、2つ全壊。絶望的。泣けた。あんなに頑張ったのに。雨風を考えなかった自分に全て責任があるとしか言えない。うなだれながら縄文舘に行き、小久保さんに報告する。すると、爆笑してまた組み立てましょ、と設置作業を再開。このお方は凄すぎる。感服。新卒学芸員小山田くん(本名は違うらしい)も手伝ってくれ、ちわさんとゆきさんも来てくれ、リハも終わり、設置もなんとかかんとか終わる。もう、やるしかない。最後、八戸の誇る合掌土偶さんに願掛けさせてもらい、3600歳の国宝と向き合って明日の成功を祈った。大丈夫、きっと大丈夫!

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