南三陸町花咲かせ隊

南三陸町、水の遊び場作りプロジェクト始動!
Water playground project!



宮城県南三陸町にて新たなアートプロジェクトが始まりました。使われてない田んぼを改良して、人と生き物が集まるビオトープ兼遊び場として生まれ変わらせるという、なんとも壮大な試みです。その面積、実に450坪!

花見山ランド 20257721_1782220948455058_175584689_o.jpg IMG_5394.jpg 20227818_1781006701909816_149962750_o.jpg IMG_5383.jpg 20257764_1781006705243149_596234890_o.jpg 20273575_1782215018455651_737294296_o.jpg 

重機が入り、絵のとおりに島が見る間に形成されていきびっくり。みんなで丸太で橋をかけたり畑を作ったりして、楽しい空間が生まれていきました。取り組むチームは"南三陸花咲かせ隊"と命名。どなたでも都度ご参加いただけます。



今回は南三陸研修センターさんのAIR事業としての試みで、高校の同級生である浅野拓也くんが呼んでくれたのですが、なんだかとっても感慨深い気持ちです。


6年前、震災の一ヶ月後にボランティア入りして以来の宮城県。色んな感情がぐわんと動かされて、すごく大きなものを受け取った経験で、同時に、自分が差し出せるものの少なさに悔しくもなりました。

そこから6年経って、自分の本業で町に呼んでもらえるという状況が、心底嬉しい。南三陸町の海辺は、土が高く盛られて町が底上げされ、とてつもない規模の工事の最中でした。未来のために、多くの人が絶えず、それぞれに尽力している。一昨日、町内では震災後初めてのスーパーがオープンして、みなさん大喜び。賑わう店内を見てこちらもなんだか幸せな気分になったし、普段の自分の生活意識がすこし恥ずかしくなりました。できることをがんばろう、と改めて思いました。

海と山と里に囲まれた南三陸町、とても美しい場所です。あさたく、ひとみちゃん、忠義館長さんはじめ、様々なヒーロー達と遊び場を完成させる秋の日を想うとワクワクします。




Started the new project, creating a playground from old rice paddy at Minamisanriku-town, Miyagi prefecture. The town is one of the areas, where had been seriously suffered from the earthquake in 2011. Afterwards it's been recovered little by little, thanks to a large number of people who have certain will to do for the town. I do feel honor to work there with them, cannot wait to see its completed version!

小学校での図工の授業!

こんにちは。あついあつい、夏がやってきましたね!

個人的には暑さに勝っちゃう、すごく嬉しい出来事があったのでご報告。

群馬県中之条小学校で、ゲスト講師として図工の授業をさせていただきました!


2年に1度開催される、中之条ビエンナーレという芸術祭に前回に引き続き今年も参加させていただくことになり、子どもさんたちと一緒に活動がしたいなあと考えていた矢先のありがたい機会。


悩んだ結果、1つとして同じものはない、個性豊かな「木」を自分に見立ててそれぞれ作り合体させて、中之条の誇る「山」として完成させよう、と決めました。ただ、当初は1クラスさんと教室での授業という中身だったのだけれど...6年生全員、なんと総勢110人で、体育館でやりましょう!とのことに。そんな規模ウソでしょと思ったけど、本当でした!

脂汗をかきながら前日にせかせか授業。


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大変広々とした体育館!


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土台となる山を、スタイロフォームをざくざく切って作ります。3x6の大きな台なのに、体育館に置くとそれはそれは小さく見える。。。


担当いただいた山崎先生他、職員の方々が授業後お疲れにもかかわらずお手伝いしてくださり、

あっというまに準備物が揃いました。

なんだろう、小学校の先生とこうして一緒に製作するということがすごく興奮というか、小学生に戻ったような気分でした。


そして当日。

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ずらり並んでくれた6年生のみなさん。


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110のピュアな瞳に見つめられるわたし。


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本日のレジュメ。木を作って山にしよう!


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どんな木にしたいか、まずは考えよう!


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考えたら製作だ!


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みんなでわははは、たのしい!



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よごれちゃってもたのしい!


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ぎゃあー、めちゃくちゃかわいい木たちができてきた!


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木ができたら、土台の山をそーっと運んで、


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クラスごとに木をぶっさす!ぶっさす!


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山ができていく!


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全員さし終えたら、そっと中央にはこんで。


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3クラス分を合!体!!


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360度ぐるっと、楽しい木でできた大きな山が完成しました!


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110人+1人でチーズ!!

(写真:折田勝美)



みんな集まれば大きな力になる。それぞれの木の可愛らしいことったら!



緊張したけれど、ゆかいで素晴らしい先生方、生徒さん、関係者さんのおかげで、とにもかくにも楽しい時間となりました。映像作家である岡安さん、以前からお世話になっている旅館のご主人折田さんも来てくださり、素晴らしい動画と写真も撮っていただきました。


山崎先生はじめ、中之条小学校の職員のみなさん、中之条ビエンナーレさん、岡安さん、折田さん。

本当にありがとうございました!

続きは9月9日スタートの、中之条ビエンナーレで。

http://nakanojo-biennnale.com


今回のお山も展示しますぞっ。

それにしても山に囲まれて育つって、良いなあ〜。



Done the biggest workshop ever in my life, with 110 students at Nakanojo Primary School. What we created is “mountain”, which consists in 110 different types of trees made by each student. This work will be exhibited in Nakanojo Biennale, I will be participating in this September. Fun fun fun!

Photo by Katsumi Orita


おやこ小とアートプロジェクトと

こんにちはこんにちは、ベランダ越しの風が気持ち良かったり、スーパーにスイカが出てきたりと良いかんじの季節です。
さてさて今日はちょっと頑張って、今考えていることを言語化してみようと思います。
スバリ、自分にとってのアートプロジェクトとは何だ、ということ。
先日取り組んだ企画がこのテーマを改めて考える大きな機会になって、後で読み返して恥ずかしくなるかはさて置き今まとめねば、と火がつきました。


香川県高松市、仏生山町で「高松私立おやこ小学校」という名前の企画を行っています。(www.oyako-school.net)
昨年度の高松市アーティスト・イン・レジデンス事業として実施させてもらったもので、教室に改装した空き店舗で一ヶ月間、親子さんを対象に授業を行いました。
親と子が「同級生」という立場になって共同作業をするとどうなるだろう、と自分の中で前からほんわり温めていたアイデアで、実現できることが決まった時は嬉しかったのなんのって。



空気も人もやわらかい四国、ぽこんとした可愛らしい山に囲まれた、穏やかな仏生山町。
住民の方々が手助けをしてくれ、床貼りから机まで全部手作りの教室が完成し、講師の先生方、文化芸術振興課さん、本当に色々な方のおかげで無事に4週にわたる授業を終えることが出来ました。

おやこ小1210_中3 

そしてまた参加者の全員がびっくりするくらい素敵な方々でした。個性豊かな子ども生徒さん、その子を愛おしそうに見守る大人生徒さん。
回を重ねるごとに距離も少しずつ縮まり、教室から笑い声が溢れるようになりました。
町の人に教えてもらって焼き芋も焼いたし、干し柿も作りました。仲良くなった兄ちゃんたちが覆面を被って脅かしに来たり、サンタクロースにもなってくれました。
毎回、驚きと喜びの連続で、その中でたくさんたくさんの発見がありました。

おやこ小cover___


そんなわけで任期が終わって撤収になる頃には「おやこ小を続けてみよう」という気持ちで満たされていて、よし、自主企画として続行しよう!と決めたのです。
場所をそのまま残させてもらい、季節に1回の開催を宣言して東京に帰りました。
ただやっとこさ普段のデザイン業務も波に乗り出したところの、まだまだ半人前の自分です。日々手一杯の中での、長距離手弁当企画の継続というものは予想した以上に大変だ、と時間が経つにつれ痛感。
やっぱり継続は厳しいかな、でも決めた以上は、、とひとまず春の授業に向けて動き出しました。
近所の小学校での少年野球チームの練習風景を見てから心は「野球をやりたい!」の一点になり、科目を体育と設定。滞在中にお世話になった、仏生山ビガーズ野球団の代表佐次さんにご相談すると、ニコニコ話を進めてくださり。
もう1日は、これまた素敵なご縁で出会えたヨガティーチャーのかわだゆきみさんに「親子でヨガ」をお願いできることになり、5/20-21、雲ひとつない青空の下で体育の授業が開催されました。

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(写真:泉川由希/辻康一/坂東卓美/藤本達也)

これがもう、予想を遥かに超える素晴らしさだったんです。
20日は、小さい子でも楽しめるようにと野球を簡単にアレンジした「Tボール」という種目を河野徹夫さん率いるビガーズチームで教えてくださったのですが、「じいちゃんも連れてきた」と3世代で臨む親子さんもいて、チーム内での年齢層はなんと5歳から69歳。
親子キャッチボールから始まり、勇姿を見せるパパさん、若かりし頃の姿が蘇るじいちゃんのホームラン。打てなくて悔しくて泣く男の子、それをなぐさめるママさん、みんなにサポートされて野球デビューした5歳の女の子。全員で、グラウンドに向かってお辞儀。誰が見たって最高の情景でした。

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21日は向かいのコミュニティセンターさんでのびのびヨガ。心を落ち着かせて集中するってなかなか難しいことだと思うけれど、親子で背中をくっつけて温度を感じたり、指で背中に文字をかきあったりと、ゆきみさんの素晴らしい発想と明るいご指導によって、みんなで楽しく取り組むことができました。親子問わず、大人もこどもも手をつないだりしちゃって。こんな機会もあって良いよなあとしみじみ。

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そしてそして各々忙しいのにも関わらず、気づけば4人もの町の方がカメラマンとなって写真を記録してくれてて。潤沢すぎるアーカイブが揃いました。トラブルで普段のホテルが取れなくなった今回、快く泊めてくれたご夫婦にお姉さん。美味しいうどん屋に連れていってくれた人、夜ドンジャラをして遊んでくれた人。他にも差し入れ、お土産、場所貸しと、してもらったことをあげればキリがありません。
これは一体なんなんだろうなあ、と改めて考えました。
誰も金銭的な得は無くって。仕事じゃない、すなわち義務でもない。
そんな中、ただのよそ者の、知名度もない駆け出しの小娘の企画に、こうやって力を貸してくれるひとたち。
みんな「まちのためにしてくれてる」と言うのですが、数ヶ月に一回、20人規模で開催されるだけの企画がはたして本当に町のためになっているかというと、懐疑的だと思うのです。自分はどう受け止めるべきなんだろう。ただわかることは、生徒さん、先生、町の人、みなさんに感動した、ということ。



うどんをいただきながら、ビガーズ野球団にかれこれ数十年携わってらっしゃる佐次さんに、どうして続けているんですかと聞きました。ちょっと考えたあと佐次さんは、「やっぱり子どもが好きだからだけんのう」とおっしゃいまして。
この答えは衝撃でした。野球チームの指導者、全ボランティアのご活動です。器が違うよ。
勝手に仕事やなんやでいっぱいいっぱいになってた自分が恥ずかしくなりました。
かわいい子どもたちがいる。素敵な大人のひとたちもいる。ご縁で知り合えて、一緒に楽しい気持ちを共有できている。やりたいものを作れている。
これ以上にどんなモチベーションが必要だというのでしょう、アホんだれが!
今の自分にお釈迦様のような悟りなんて開けるわけもないけど、でもとにかくこの一連の出来事で、頭の中がスッキリしたのです。



冒頭、「アートプロジェクトって何だ」に戻って。
「プロジェクト」っていうのは、計画が生まれて、関わってくれる人がいて、ゴールがあって達成!となる一連の企画のことと思っているのですが、
自分にとって一番の喜びは間違いなく「その人たち」との出会いと関係性です。マニュアル化なんぞできない、それぞれの人柄が現れ、相互に作用して、新しいものが誕生する。そこには人間だからこそ生まれる感情や発見、感動がある。

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そうかー、
自分にとってのアートという言葉って、置き換えるのであれば「感動」なんだなあーと思いました。
理屈を超えて、心がじーんと揺れる。暖かくなる。
すなわちアートプロジェクトのゴールは、感動創造、です。それは、プロジェクトに関わる人全員の力と相互作用によって生まれるものです。参加してくれる方、手伝ってくれる方、見てくれる方、もちろん主催側のスタッフの方、みんな。
そのきっかけを提案して、完結するまでを指揮、演出することがアーティストの仕事なのかもしれない。
だからわたしは続けたいし、まだまだ道のりは長いけど、良いアーティストになりたい。そして任務を全うする、良い仕事人になりたいと思いました。
逆に言えば、これが当てはまることは何でもアートだし、何の職業の人もアーティストで良くて。
本業か副業か趣味か、それも色々あってよくて、でもその道で意義を見出して続けるうちに、プロフェッショナルというものになっていけるのかもしれない。
もちろん10人いたら10通りの答えがあって、今の私にとっての定義はコレだなあ、と改めて感じました。
たくさんの人と、たくさんの感動を、喜びを創り出したい。
決して楽ではないけれど、うんと楽しい。心身共にクタクタにはなるけど、生きてて幸せだなあと感じる。


イギリスから帰ってきて個人として活動を始めて、夏で3年。初めて訪れた場所で当時中学生だった女の子達は、卒業の連絡をくれて、高校生になりました。
もう3年、まだまだ3年。
なるべく頭の中をシンプルにして、これからも一生懸命がんばるぞ。

おやこ小次回は夏、7月末に開催します。
これからもたくさんの良いご縁がありますように。

何が言いたかったって、いろいろと助けてくれてるアナタ、本当にありがとう。
(そして暑苦しい駄文を読んでくれてありがとう。)


2017.05.26
YORIKO



八王子アソブイエ

《子どものあそぶいえ、できた!》


こんにちは。GWが始まったと同時に、虫歯が悪化し頬がパンパンに腫れ思考が停止した私です。
そんなことはさておき、またひとつ嬉しい空間が完成したのでお知らせさせてください。


八王子市に来週オープンするカフェ「まちなか交流・活動拠点kikki+」の中のキッズスペースを創らせていただきました。木々や緑あふれるカフェということで、木材の恐竜や生き物たちが楽しく暮らす小屋「アソブイエ」を考案。総ヘッドの保先生、お弟子さんや工学院大学の学生さんたちと全7日の工程で1から作り上げ、ちびっこワークショップで飾り付けを加えて完成させました。


いつもに増して多種多様な人々と一緒に手を動かして場所をつくっていくことが本当にほんとうに楽しくって、ひたすら笑いながら制作した日々でした。子どもワークショップのエキスパート、土橋遊ちゃんと一緒に仕事できたことも嬉しかったなあ。
kikki+は13日からオープンです。本当に、ありがとうございました!


みなさん虫歯には気をつけてね。


The latest happy project, creating a playground for kids is done!
It is meant to be a part of cafe called “kikki+”, opening from next week in Hachioji, Tokyo. We made a team consists of Uni lecturer and his fellows, and built it up in 7 days. It was a wonderful experience for me to work with such a various local people including students and kids. Play hard, work hard!



Producer/Creative Director:Kiyohito Tamotsu
Art Director/Space Design:YORIKO
Created by : Team Tamotsu(Kiyohito Tamotsu, Yuhei Matsunaga, Yoriko, hossam, Yusuke Nakashima and Kogakuin uni students)
Workshop : Yu Dobashi, YORIKO
Photo : Takuya Yanagida


《まちなか交流・活動拠点kikki+》
www.kikkiplus.jp
住所:東京都八王子市八日町3-15
運営:特定非営利活動法人ポケットパーク


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カラフル恐竜たちの住むおうちだよ!


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じぶんのせきにんでじゆうにあそぶ。そういうこと!


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山から切り出した双子の木もあるよ


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中でもいろんなことしてあそべるよ


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5/5こどもの日はワークショップのエキスパート、土橋遊ちゃんと一緒にちびっこモビール作り。


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アソブイエにあったらいいなのものたちが勢揃い!


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making:土台から自分たちでつくっていき


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あっというまに小屋ができ


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楽しくペイントしていき


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賑やかになっていきまして


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完成!チーム保。

ランドスケープデザイナーである保先生(ラテン系)、たもつ先生の一番弟子まっつん(ヨーロッパ系)、サウジアラビアから夢を抱えやってきた工学院大学hossam(中東系)と毎回それは楽しく制作しました。

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当初のスケッチ。だいたーい、あってる!


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手伝ってくれたおとなのみなさまと。

いやはやおとなもちびっこも、どちらも素晴らしいよ!


ツヅケ!




中之条6次産業プロダクト

こんにちは!
窓を全開にして過ごしたくなるようなあったかい春の日です。
久しぶりにお仕事のことを書こうっと!

去年参加させてもらった群馬県中之条町で行われる芸術祭、「中之条ビエンナーレ」。
また今年もやってくるのですが、その中之条町にこの冬は別件でよく通いました。
中之条町観光協会さんによる、町の6次産業を推進する取り組みにデザイン担当で呼んでいただいたのです。

(6次産業というものが何だかよくわかっていなかったのですが、wikipediaによるところによると)
6次産業(ろくじさんぎょう)とは、農業や水産業などの第一次産業が食品加工・流通販売にも業務展開している経営形態を表す、農業経済学者の今村奈良臣が提唱[1]した造語。また、このような経営の多角化を6次産業化と呼ぶ[2]

生産者の方々が販売まで工夫してがんばるのを応援しよう、というかんじなのかな。
そんなわけで選ばれた4つの商品のパッケージデザインをし直すことになり、中之条ビエンナーレの総合ディレクター、山重ボスの指揮のもとチームが発足。年度末納品ということですさまじいスピードで進んでいきました。

豆栗1 豆栗2 豆栗3 豆栗4 豆栗5

こんなかんじで構想を練っていって、出来上がったのがこちら!

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その1:重要伝統的建造物群保存地区 六合 赤岩そば
伝統のある立派な土地で作られるお蕎麦ということで、重厚感のあるかんじを目指しました。

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その2:六合の幸 花いんげん煮豆
若い層の購買者を増やしたいということで、お豆のかわいらしいかんじと六合村の自然の要素を合体させデザインしました。

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その3:中之条百花はちみつ(イラスト:町田早季 )
おなじみ町田氏に愛らしい花をたくさん描いてもらって、華やかなボトルに仕上げました。

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その4:中之条豆物語(大豆、えごま、小豆、花豆、ミックス)
小さな米袋を使い、中之条町の要素をちょっとレトロにまとめました。


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プロデュース:一般社団法人 中之条町観光協会
クリエイティブディレクター:山重徹夫
デザイン:YORIKO
写真/webデザイン:西形美穂
webサイト:nakabito(www.nakabito.com)
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今年度から道の駅や色んなところで販売予定だそうです。
そしてこの後も引き続きバッグや前掛け、まだまだ製作中!
山重ディレクターのほんわか的確ディレクション、観光協会さんや関係者のみなさんのあたたかなチームで、毎回とても楽しくお仕事させていただきました。
こうやって、アートプロジェクトで訪れた町でそのあとデザインのお仕事で繋がれるということがすごくすごく嬉しい。本当に、ほんとうにありがとうございました!

ちなみに中之条ビエンナーレ2017は9/9〜10/9に開催です。またいろんな意味で激しい日々が訪れるんだろうなあ。。
ツヅケ!